-
すぐに書ける即戦力、しっかり書ける英語力が身につく! (通信講座)
「英辞郎 on the Web」 ユーザーなどに対して実施した
「英文ライティングに関するアンケート」 の結果に基づき、
ビジネスパーソンが頻繁に遭遇する24のビジネスシーンを厳選。
これをもとにカリキュラムを構成しました。
取り上げられる個々の事例には、
日本人が英文メールを書くときに 「迷う点」 「間違えてしまう点」
が盛り込まれています。
実践的な演習に挑戦し、添削指導を受けながら、3カ月のトレーニングを行います。
また、文書を迅速に作成するライティング支援ソフト 『カクスケ』(CD-ROM) には、
応用性の高い300本以上の完全文例を収載するほか、
文検索機能、ワード検索機能、
そして、これだけは押さえておきたい厳選動詞&副詞が紹介された
「ビジネス300」 を収蔵しています。
「演習&添削」 + 「支援ツール」 のダブルアプローチで、
一生使えるライティング・スキルがあなたのものになります。
● 実践的な課題に日々挑戦し、ネイティブの添削でスキルアップ!
ビジネスで使う実践的な課題に挑戦し、
自分で考えながら表現を定着させていきます。
1日30分×週4日、3カ月の学習で、単に英文を書き写したり、
コピー&ペーストするだけでは得られないスキルが身につきます。
また、毎月、専用サイトから課題メールを提出すると、
ネイティブスタッフが添削し、メールにて返送します。
自分の弱点を把握・補強しながら、学習が進められます。
● データを分析しカリキュラムに反映。これで英文Eメールの悩みは解消
アルクの通信講座 「ライティングマラソン」 に過去15年にわたって寄せられた
質問や、添削データをもとに、英文ライティングにおける日本人の弱点を分析。
日本人が必ず迷う点、間違う点をテキストや 『Eメールライティング・ハンドブック』
でフォローするので、要点を確実に押さえ、
自信を持ってEメールを送信できるようになります。
● 英文Eメール作成支援ソフト 「カクスケ」 がフルサポート
テキストを使った学習プログラムだけでなく、
英文ビジネスEメールの作成時間を大幅に短縮するソフト 「カクスケ」 を用意。
必要な表現をパソコン上にさっと表示させ、そのまま送信したり、
自分なりに書き換えて応用できる強力ツールです。
アドバンス機能として、
動詞&副詞300語について使用頻度が高い語をコーパス分析し、
使い方を解説した「ビジネス300」も収蔵。
作成した文書の保存も可能で、もちろん講座修了後も活用できるソフトです。
Eメールライティングを学習しながら、
同時にビジネス・スキルとしての英語力をモノにするのをサポートする、
強力な講師陣

-
英文ビジネス文書に自信! (通信講座)
マニュアルの丸写しや自己流で済ませてしまいがちな英文ビジネス文書。
本講座は、商事会社の新入社員の仕事ぶりをシミュレートした
OJT (オン・ザ・ジョブ・トレーニング)方式で、
英文ライティングのノウハウを習得する、実務直結型のコースです。
実務直結型のトレーニングでビジネスライティングをマスター

経験豊かな講師陣による7回の添削指導つき

-
海外企業や外資系企業に就職・転職したい方必見! (書籍)
世界で50万部を突破した英文履歴書指南のベストセラー
How to write better resumes の邦訳版がついに発売!
多数ある履歴書サンプルの中から、
日本人向けに86種類の職業別サンプルを選定。
実際に海外で採用されてきた履歴書の書き方をこの本で学ぶことができます。
履歴書の書き方以外にも、就職活動の方法や面接テクニックも掲載。
海外企業や外資系企業に就職・転職したいビジネスパーソン必携の一冊です。

-
よりよいビジネスにつながるよりよいビジネス通信文 (書籍)
日本人ビジネスパーソンが書いた何千通という通信文を検討して、
筆者が開発した独自のメソッドで、
よりよいビジネスにつながるよりよいビジネス通信文を書くことができます。
ビジネスレター成功に導く数々の 「メソッド」 を満載!

-
はじめてのディクテーション (書籍 CD付き)
「ディクテーション」 (聞いて書き取る) は、
聞き取れなかった個所がはっきりと分かるので、
自分の英語の弱点を発見し、克服するのに非常に効果的な学習法です。
本書は、「ディクテーション」 にスピーキング力を養う 「音読」 を組み合わせた
新しいスタイルのCD付ワークブック。
日常生活ですぐに使える表現を身につけ、5つの苦手文法項目を克服します。
CDを聞きながら英文の空所に語句を書き込み、書き取った英文を繰り返し音読。
聞き取りにくい音声やキーフレーズが空所になっているので、
ポイントを理解しながら、英語を聞き、話すための耳と口を鍛えることができます。
基本編と実践編では、留守番電話やレストランでの注文、自己紹介など、
日常生活でよく出会う20の場面を取り上げます。
Step 1 内容把握問題、
Step 2 ディクテーション、
Step 3 重要表現の応用練習、
Step 4 音読。
これらの4つのステップで会話表現を身につけます。
文法編では、関係代名詞や仮定法など、
日本人が苦手とする文法項目を3つのステップで体得します。
冒頭の解説で文法ポイントを確認してから、
Step 1 日本語から英文の空所に入る語句を推測、
Step 2 ディクテーション、
Step 3 音読
へと練習を進めます。
それぞれの項目は、文法のルールを理解するのに十分な、
しかも会話に使える20の例文で構成されています。
聞いて、書いて、読んで、話す。
英語の基礎力がきっちりと身につく一冊です。

-
エッセーをモノにする! (書籍)
日米の、英文構成のエキスパートが執筆した、
留学前だけでなく留学中にも必ず役立つ一冊。
日本人の弱点を踏まえて、日本人のために編集されているので、
大学入試エッセーや小論文の書き方、構成法など、
簡潔・明瞭な英文を書く技術が手に取るようにわかります。

-
エッセーをモノにする! (書籍)
日本とは違う学部留学入試エッセーの攻略法徹底指導。
合格するエッセーを書くことができる実力がつきます。

-
エッセーをモノにする! (書籍)
留学を実現した50人の入試エッセーを掲載。
実例から 「合格するエッセー」 の構成法を読み取り、
同時にエッセー執筆者たちのコメント (反省点・提案など) から、
エッセー作成のヒントをつかむことができます。
また、アルク留学クラブのエッセー作成指導チーム主任教官の
添削コメントをあわせて掲載しました。
実際の指導から 「受かるエッセー」 の必要要素がわかります。
エンジニア、教師、国際関係、マスコミ関係など、
さまざまなバックグラウンドをもつ出願者たちをピックアップ。
留学先国はアメリカ、イギリス、カナダ。
留学レベルは大学院、学部、学部編入、コミュニティカレッジを網羅しました。

-
「パンチの効いた英文」を書く技術を習得! (書籍)
大好評 『英文エッセーを書く技術』 の続編。
本書では、読み手を意識した内容構成と自然な英語スタイルをもつ
「パンチの効いた英文」 を書く技術の習得を目指しています。
力強く、生き生きとした英文をつくる実践的なテ・クニックを紹介。
英文エッセー作成のポイント をReview し、問題演習を通じて、
確実にスキルアップができます。
また、日本人英語と自然な英語とを比較・検討し、
「なぜこの表現を使うのか」 をわかりやすく解説しています。

-
ビジネスメールから個人向けメールまで全対応 (書籍 CD付き)
英文Eメールの書き方を基本から教えます!
【本書の特長】
1.英文Eメール特有のスタイル、書き方のコツを詳説
紙のレターや日本語のメールとは異なる書き方やマナーを丁寧に解説。
国際ビジネスにも通用する洗練された英文Eメールが書けるようになります。
2.目的・用途別にすぐに使える豊富な例文
自己紹介、問い合わせ、アポを取る、反論する、…など
15の目的・用途別に、頻出かつ効果的な例文を数多く掲載しています。
3.楽しく読めて力がつくサンプルメール
58本のサンプルメールは章ごとにメインの登場人物が同じなので、
一連のストーリーのように楽しく読むことができます。
詳しい解説つきで、話の展開のしかたがよくわかります。
さらに、新装版でバージョンアップ!
英文にはすべて日本語訳をつける、
サンプルメールから 「覚えておきたい表現」 を抽出するなど、
より学習しやすくなりました。
メール用語等は最新のものに更新、レイアウトもすっきり読みやすくなりました。

-
基礎から実例添削まで69のエッセーでライティングを攻略! (書籍)
TOEFLのライティング・セクション対策用として、
エッセーの書き方などを順を追って説明していきます。
日本人大学生にライティングを教えている3人の著者によって書かれたもので、
「英語らしい英語=読みやすく、こなれた英語」
を書く練習の手助けになるものです。
巻末には、英文エッセーに役立つ単語・熟語リスト付き。

-
ネイティブの著者がトラブルを回避するノウハウを徹底指導 (書籍)
英文メールを書くために四苦八苦しているビジネスパーソンへの最高の指南書。
いまや国際ビジネスにおけるコミュニケーションの主流はメール。
現場では英会話力よりも、
「相手を動かすメール」 を書く力のほうが求められつつある。
ところが、用件の重要度や相手の地位に関係なく、
同じ文面の定型メールを送りつけている日本人は多い。
「実は、I を We にしたり、need を require にするだけで、
読み手に与える印象は大きく変わるのです」 と語るのは、
本書の著者、ポール・ビソネット氏。
氏は、ソニー、キヤノン、トヨタ等で
長年日本人のライティング指導にあたってきた。
その現場のニーズをくみ取って生まれたのが、
400を超えるセンテンス単位の表現と、
状況別に 「ソフトなメール」 と 「きついメール」 を対比させた例文集だ。
センテンス単位の表現は、
内容の緊急度・重要度・相手とのパワーバランスなどの観点で
144の 「戦略」 に分類されている。
さらに巻末には 「依頼表現100」 を収録。
丁寧なつもりで使っていた表現が、
かなり高飛車な 「命令」 に分類されていたりするので、
これだけでも大いに参考となるだろう。
英文メールを書く機会のある人は、ぜひ手元に置いて参照してほしい。

-
エッセーをモノにする! (書籍)
ビジネススクール、ロースクールへの留学を目指す人向けに、
エッセーや推薦状、履歴書の書き方まで網羅しました。
サンプルを108収録。
著者の経験に基ずく情報も含め、便利な一冊となっています。

-
大学院留学のエッセーをモノにする! (書籍)
大学院入試エッセーを書くための完全ガイド。
アメリカの大学院入試で求められるエッセーを深く掘り下げて分析。
裏にこめられた出題の意図までも読み取った上で
エッセーが書けるように指導します。
