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自分のキャリアを、自分で築いていくためのサポートマガジン (書籍)
語学力や海外経験を生かせる仕事がしたい、世界を視野に入れて働きたい……
そんな人を対象として2000年に創刊し、
今では配信数が2万を超えるアルクの人気メールマガジンが、本になりました。
本誌 『World Wide Job』 では、
メルマガでは伝わりにくい海外の現地事情、
さまざまな仕事の業界事情を写真をまじえて伝えながら、
国内外で国際的な仕事に就いている人やこれから就こうとする多くの人たちの
生の声を紹介していきます。
Vol.1 の特集 「徹底調査! 海外の給料事情」 では、
海外就職にまつわる 「お金」 にフォーカスしました。
給与比較、海外で働く日本人の家計簿事情、
企業の人事担当者による給与額の差がつくポイント解説、
渡航から初任給をもらうまでにかかる費用などを紹介します。
「海外で本当にやっていけるかどうか不安……」 という方も、
これを読めば、金銭面から海外就職・現地生活をイメージできるはずです。
このほかにも、
海外インターンシップや留学などの海外経験を生かして 「就職力」 を磨く方法や、
応募書類の書き方、面接のポイント、注目の求人企業情報など、
今から就職を考える人から、すぐに就職・転職活動をしたい人まで、
役立つ記事が盛りだくさんの一冊です。
国や場所に縛られず、世界に目を向けて、
自分らしい仕事・働き方を見つけてください。

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世界を舞台に働く! 国際派就職ガイド決定版 (書籍)
「海外で働いてみたい」
「語学力を生かして国際的な仕事をしてみたい」
と考える20〜35歳くらいまでの学生・社会人を対象とした
国際派就職ガイドの第2号です。
今号の特集では、40ページにわたり、
人気の 「国際協力の仕事」 を取り上げています。
営利企業で国際協力をしている人、
企業での実務経験を生かしてNGOや国際機関に転職した人など、
7人のインタビューを掲載。
また、国際協力関係の求人情報の探し方、
国際協力について学べる学校紹介、
ボランティアをしている人の本音座談会、
イベントやフェアトレードの仕事ガイドなど、
さまざまな記事がそろっています。
あのホワイトバンドのキャンペーンの裏側や、
青年海外協力隊候補生の訓練内容を知ることができる記事もありますよ!
巻頭インタビューには映画 『ラスト サムライ』 で俳優デビューをした
小山田シンさんが登場。
高校卒業後、俳優になることを夢見て単身渡米した彼が、
ハリウッド大作への出演を射止めるまでの軌跡は、
これから海外で活躍したいと思っている人にぜひ読んでいただきたい内容です。
また 「就職活動虎の巻」 には、
就職・転職活動に役立つ実用的な記事が満載です。
少しご紹介すると、
旅行業界の面接でのポイントを解説する誌上模擬面接、
キャリアコンサルタントによる職務経歴書添削のほか、
英語力はあるけれど、英会話は苦手という人のために、
ビジネス英語の疑問を解決する記事などがあります。

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アルクの国際交流書籍 (書籍)
アジア太平洋地域のNGOをはじめとする、
民間非営利団体の現状を調査・分析し、
その全貌を明らかにしています。

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海外企業や外資系企業に就職・転職したい方必見! (書籍)
世界で50万部を突破した英文履歴書指南のベストセラー
How to write better resumes の邦訳版がついに発売!
多数ある履歴書サンプルの中から、
日本人向けに86種類の職業別サンプルを選定。
実際に海外で採用されてきた履歴書の書き方をこの本で学ぶことができます。
履歴書の書き方以外にも、就職活動の方法や面接テクニックも掲載。
海外企業や外資系企業に就職・転職したいビジネスパーソン必携の一冊です。

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100社以上の日本法人設立に協力してきた著者が明かすノウハウ (書籍 CD付き)
本書は97年に発行され、長くご好評いただいた
『外資系企業に入るための履歴書と面接の英語』 の改訂版です。
内容をアップデートし、CD付き書籍として生まれ変わりました。
著者のマイケル・ギリオーニ氏は、
長年にわたって外資系企業の日本進出をサポートし、
日本人社員の採用に立ち合ってきました。
その彼だからこそわかる、
企業側の本当のニーズ、
受験者が気づかない盲点、
受かる履歴書のポイント
などが、読みやすい口語体で書かれています。
また、CDに収録されたさまざまなパターンの面接は超リアル。
ネガティブな質問の連続で受験者を責めたてるタイプのものから、
面接者側の準備不足のためとりとめのないタイプまで、
それぞれの場面でベストな受け答えを学ぶことができます。

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日本にない何かを求め、海外日本の往復生活をはじめてみませんか (書籍)
物価が安くて暮らしやすい国。
人生を楽しむための機会が充実している国。
冬でも温暖な国。
花粉症のない国。
いまの日本にない 「何か」 がある国。
こういった国にも生活の場を持つ、
新しいライフスタイルのことをわれわれは
「海外日本どっちも暮らし」 と名付けました。
短期にせよ長期にせよ実際に暮らしてみると、
その土地の人たちとのふれあいも生まれ、
いろいろな意味での豊かさを味わえるはずです。
国境や年齢、会社などの枠組みから自由な人、リベロな人に、
われわれはこの 「どっちも暮らし」 を提案していきます。
会社の 「卒業」 が近い方はもちろん、
若くして引退したいと思っている方、
そして、海外生活に興味がある方に役立つ情報をわれわれは提供していきます。
「Libero」 とは?
ラテン語で 「liberal=自由な」 「set free=解き放つ」 の意味。
サッカーではディフェンスでありながら、
オフェンスにも積極的に参加する選手のこと。
「国境」 「人種」 「年齢」 などにとらわれない人、
自分や家族にとって最も快適な活動の場を、日本だけでなく海外にも求める人、
そんな人たちをわれわれは敬意を込めて 「リベロ」 と呼びます。
雑誌 『リベロ』 は、
自由な気風の人たちの役に立つ情報誌でありたいと願っています。

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海外長期滞在で実現する充実した生活 (書籍)
シルバー世代のための海外長期滞在および海外移住の入門書です。
本書でいう 「長期滞在」 とは、1週間から6カ月程度の滞在型の旅を指します。
観光地を見て回るようなパッケージツアーではなく、
現地にゆっくり滞在し、人々の生活や文化にも触れる旅です。
こうした長期滞在を体験した人々、および海外移住の道を選んだ人々の体験談
が豊富に掲載されているのが特徴です。
ニュージーランドにホームステイして、
ご近所の窓ふきのボランティアをしながら友人を作り、
海外生活を満喫した77歳の男性。
インドへの渡航歴はすでに60回以上。
現在はロンドン郊外に家を購入して暮らしている70代のご夫婦。
年金を上手に使い、
1年のうち3カ月をマレーシアでのんびり過ごす72歳の男性など、
40代から80代まで、実に多くの人々が登場します。
こうした人々の話を聞くことで、
「積極的に人生を愉しむことの大切さ」 がわかってきます。
海外長期滞在や移住をしたい人だけでなく、
現在の日本社会に疑問や不満を感じている方、
人生に迷っている若い世代の方々にも、
ぜひ読んでいただきたい内容です。

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海外でしかできないことをしよう! ――海外就職ガイドの決定版 (書籍)
「自分の力を試したい」
「一度は海外で暮らしてみたい」
「キャリアを積みたい」など、
海外を目指す動機はさまざまだと思います。
でも、せっかく日本を飛び出して働くからには、日本ではできないことをしたい、
海外でしかできない経験をしたいという思いは、
海外を目指す人が共通して持っているのではないでしょうか。
本誌では、表紙にも登場のF1ドライバー・佐藤琢磨選手をはじめ、
海外で活躍する日本人へのインタビューを多数掲載しています。
これを読んで、海外だからこそ得られるものは何かを探ってみてください。
また今年度版では、急激な経済成長を遂げる中国にクローズアップ。
上海、北京で働く日本人へのインタビューのほか、
中国における日本人の就職事情、
中国での就職経験を生かすキャリアプランなどについて解説します。
このほかにも、就職、駐在、フリーランス、起業、ワーキングホリデーなど
「海外で働く」 を実現するためのさまざまな方法を紹介する
「働くカタチいろいろ」、
世界23カ国での日本人の就職事情、
ビザ取得事情をまとめた 「国・地域別 就職ガイド」、
海外で評価される資格・スキルを紹介する
「海外就職に備えてスキルアップ」 など、
準備から実際に 「海外で働く」 を実現するまでに役立つ記事が満載です。

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国際機関で働きたい人、必読の一冊 (書籍)
「国連とはいったいどんな組織なのか?」
「どんな機関があり、職員はどんな待遇でどんな仕事をしているのか?」
「国連職員になるにはどんな選考や試験があるのか?」
「合格するためにはどんな能力や知識が必要で、
それはどうすれば得られるのか?」
…… こういった知っているようで実は知られていない国連で働くための情報と、
国連を目指してスキルアップするためのノウハウをまとめた、
国際社会を切り拓こうとする日本人を応援する一冊です。
国連職員になるためには、
修士号レベル以上の専門知識・技能、および関連分野での実務経験と、
国連で働くのに十分なコミュニケーション能力が要求され、
現状では留学せずに国連職員になるのは非常に難しいといえます。
現在、国連の活動として、開発途上国の社会的・経済的な基盤を整備する事業が
大きな比重を占めていますが、アメリカやイギリスの大学院では開発途上国の
実情に即したきわめて実践的な授業が行われており、
こうした分野を勉強してきた人が採用される可能性が高いのです。
本書には、こうした大学院、さらに国連・国際機関の再新情報を得るための、
URLを掲載しました。
ほとんどの国連・国際機関、大学院がホームページを持ち、
ホームページ上で空席公告を行い、
直接応募できる機関も数多い状況に対応しています。

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