アルクで英語
通訳・翻訳

  1. アルク 通訳トレーニング入門

    プロ通訳者もこの方法で英語に強くなりました (通信講座)

    「通訳」 はとてもハイレベルだから自分には関係ない、
    と思っている人はたくさんいるかも知れません。
    確かにプロを目指すには高度な英語力と専門的訓練が必要です。
    しかし、プロを目指していない人にとっても通訳者が行っているトレーニングは
    英語学習に役立つヒントがたくさん隠されています。
    英語の勉強に行き詰まりを感じている人や、
    実力が伸び悩んでいる人にとって必ずチカラになってくれる学習法です。
    「大変だけど面白い」
    「できない自分がくやしくてやめられない」。
    そんな 「通訳トレーニング」 を始めてみませんか?

    「通訳トレーニング入門」 は、ひとりで通訳訓練ができる通信講座です。
    スラッシュ・リスニング
    ミッシング・ワーズ
    メモリーレッスン
    サイト・トランスレーション
    クイック・レスポンス
    など20種類以上のトレーニングを通して通訳のスキルを磨き、
    付属CDやDVDを使って実技の練習もできるよう工夫されています。

    日本語の理解力も、英会話力もup!
    アルク 通訳トレーニング入門

  2. アルク アルク翻訳レッスン・シリーズ (1)
    [実務翻訳] コンピュータ翻訳入門

    コンピュータ分野のドキュメント翻訳が
    「独習」できるはじめての翻訳入門書 (書籍)

    あこがれの翻訳家になる第一歩 「アルク翻訳レッスン・シリーズ」 登場!

    語学・翻訳に興味がある人から、翻訳のプロをめざしている人、
    また翻訳者としてのレベルアップをはかりたい人におすすめのシリーズ登場です。 シリーズ第1弾の 『コンピュータ翻訳入門』 は、
    コンピュータの基本的概念や専門用語の理解を深めながら、
    英和・和英の両方向からの翻訳学習アプローチができる独習用教材です。
    筆者は翻訳歴20年以上の現役実務翻訳者。
    現場の仕事を通して身につけてきた実務翻訳のノウハウを伝授します。

    アルク アルク翻訳レッスン・シリーズ (1) [実務翻訳] コンピュータ翻訳入門

  3. アルク アルク翻訳レッスン・シリーズ (2)
    [出版翻訳] ミステリ翻訳入門

    海外ミステリの翻訳がまるごと学べる! (書籍)

    語学・翻訳に興味がある人から、
    翻訳のプロを目指している人、
    また翻訳者としてのレベルアップをはかる人におすすめの
    「アルク翻訳レッスン・シリーズ」。
    シリーズ第2弾は、
    海外ミステリ小説の翻訳技法がたのしく学べる
    『ミステリ翻訳入門』 をお届けします。
    翻訳ミステリでは当代切っての人気翻訳家が、
    翻訳に対する心がまえや翻訳に必要なツール、
    文芸翻訳の技法などをおもしろおかしく伝授します。
    課題はローレンス・ブロックをはじめとする
    英米の人気作家によるミステリが素材。
    すべてに実際に出版され
    た訳書からの対訳例と小気味好い解説
    が盛り込まれています。
    翻訳の真のたのしさとむずかしさをじかに味わうことができる、
    魅力たっぷりの一冊。

    アルク アルク翻訳レッスン・シリーズ (2) [出版翻訳] ミステリ翻訳入門

  4. アルク アルク翻訳レッスン・シリーズ (3)
    [メディア翻訳]映画翻訳入門

    業界の超売れっ子翻訳家が指南する
    字幕・吹き替え翻訳のすべて (洋書)

    現役売れっ子翻訳家による未来の翻訳家のための
    「翻訳レッスン・シリーズ」 最新刊は、『映画翻訳入門』 をお届けします。
    映画翻訳の仕事の中身から、プロになるためのノウハウ、
    話題の映画を題材にした字幕/吹き替え翻訳の実践レッスンまで、
    映画翻訳に必要な知識が満載。
    限られた字数で正確に作品世界を伝える字幕翻訳 の醍醐味や、
    登場人物の性格を見抜きセリフを工夫する吹き替え翻訳のコツなど、
    第一線で活躍中の映画翻訳家たちが惜しみなく披露。
    映画の字幕/吹き替え翻訳家を目指している人や学習中の人はもちろん、
    映画ファンや、人気映画の英語にどっぷり浸りたい人にもおすすめの1冊です。

    翻訳レッスンの題材となっている映画は ――

    『マトリックス』 『オースティン・パ ワーズ ゴールドメンバー』
    『トリプルX』 『イースター・パレード』 『ゲッタウェイ』
    『ビバリーヒルズ・コップ』 『裸の銃を持つ男』 『ヴァージン・スーサイズ』
    『チョコレート』 『アバウト・ア・ボーイ』 『プラトーン』 などなど、
    課題は全16タイトルプラスアルファの盛りだくさんな内容です。

    アルク アルク翻訳レッスン・シリーズ (3) [メディア翻訳]映画翻訳入門

  5. アルク アルク翻訳レッスン・シリーズ (4)
    [実務翻訳] 英語の発想で翻訳する

    〜英語ロジックで日英翻訳の基本を学ぶ〜 (書籍)

    Space ALC の人気連載 「英語の発想で翻訳する」 が単行本になって登場!
    本書のスタートラインは、
    あなたの日本人としての感覚をフル稼動させること。
    「英語の発想・・・」 を考えるとちょっと逆説的かもしれませんが、
    そうしてまずは、
    日本語と英語が持つそれぞれの発想の違いを体感してください。
    この違いを感じることができるのは、
    私たちが日本人だからこそなのです ――。

    翻訳のプロフェッショナルたちは、
    日本語と英語の間を往き来する旅人のようなもの。
    その旅の途中で翻訳者たちは、
    英語独特のさまざまな発想や日本語との違いを発見します。
    その発見の中には、
    翻訳のみならず英語習得にかかわるあらゆるポイントが隠されているのです。

    本書がお勧めする"翻訳上達"のためのポイントは、次の3つ。

    1. はっきりした訳語を選択する 2. 視点を転換する
    3. 英語のロジックを押さえる

    翻訳歴20余年の現役翻訳/通訳者が、
    現場で培った “英語をアウトプットする” ノウハウを
    惜しみなく伝授します。

    キャリア直結の英日/日英翻訳の実例や演習
    をふんだんに盛りこんだ、永く使える1冊です。

    アルク アルク翻訳レッスン・シリーズ (4) [実務翻訳] 英語の発想で翻訳する

  6. アルク 稼げる実務翻訳ガイド2006年度版

    業界知識から翻訳スキル、収入アップのヒントまで (書籍)

    翻訳で稼ぐ。
    だったら、「実務翻訳」。

    「実務翻訳」 とは、企業や官公庁の国際活動で発生する文書の翻訳のこと。
    安定したニーズと確実な収入で、語学を一生の仕事にすることができます。
    本誌は、そんな実務翻訳の世界を分かりやすく紹介する年刊 MOOK。
    これまでの好評企画に加え、本年度は、あなたの ――

    ● 「知りたい!」に答えます
    「どうしたら実務翻訳者になれるの?」
    「どの程度の語学力が必要? 年収は?」
    → インタビューで先輩翻訳者の体験談を聞こう
    → 翻訳者&会社アンケート記事で、業界知識が分かる

    ● 「なりたい!」を応援します
    「フリー、派遣、副業――どの働き方がいいの?」
    「もっとスキルを磨きたい!」
    → 自分がなりたい翻訳者像をイメージできる
    → プロが教える「誌上翻訳教室」で実力がつく
    → 自分にピッタリの翻訳講座が見つかる

    ● 「稼ぎたい!」 をしっかりサポート
    「仕事はどうやって見つけるの?」
    「もっと稼ぐにはどうしたらいいの?」
    → 全国の翻訳求人情報をチェックできる
    → 翻訳会社へのアピールのコツが分かる
    → 「誌上オープントライアル」で仕事を獲得

    ―― などなど注目企画が盛りだくさん。
    実務翻訳者を目指す人から、
    翻訳者としてスキルアップしたい人までおすすめの1冊です!

    アルク 稼げる実務翻訳ガイド2006年度版

  7. アルク 放送通訳の世界
    ― 衛星放送のニュース番組を支える立役者 アルク新書 (8)

    アルク新書シリーズ 第8弾! (書籍)

    ボーダレス社会の到来と技術進歩により、世界を駆け巡る情報。
    同報・広域・即時性を特徴とする衛星放送は、
    世界の出来事を瞬時に伝えてくれる。
    ダイアナ元妃の葬儀、
    クリントン大統領の偽証疑惑、
    スペースシャトルとの交信 ……。
    こうしたニュース番組を影で支える人たちがいる。

    同報・広域・即時性を特徴とする衛星放送のニュース番組。
    現場で活躍する放送通訳者たちが放送通訳の実体を明らかにします。
    第1章では、放送通訳の現場の様子と誕生の歴史を、
    第2章では放送通訳者が守るべきルール、通訳者に求められるものは何かを、
    第3章では生同時通訳の苦悩と歓喜を、
    第4章ではこれから放送通訳を目指す人のための情報や学習法
    を紹介しています。

    …… 政治、経済はもちろん、
    法律、医学、科学、情報通信、文化、娯楽、スポーツと、
    ありとあらゆる分野を網羅します。
    それを、正確に、わかりやすく、聞きやすく伝えるのが放送通訳の使命です。
    日本人の国際理解を深める上で
    これほどインパクトの大きい仕事があるでしょうか。
    世界を知らずして、日本人が世界に貢献することはできません。
    …… 「我こそは21世紀の放送通訳たらん」
    と大いなる夢をお持ちの方に、
    愛をこめてこの本を捧げます。
    ―本書より

    アルク 放送通訳の世界 ― 衛星放送のニュース番組を支える立役者 アルク新書 (8)

  8. アルク 翻訳の仕事

    翻訳者になりたい人必読の入門書 (書籍)

    翻訳の仕事を、
    産業・出版・映像の3つの分野に大きく分け、
    それぞれの業界の概要、仕事の流れなどを紹介します。
    また、実際に現場で活躍する翻訳者たちへのインタビューや、
    翻訳者になるためにはどうすればよいのかを知るうえで、
    大いに参考にできる記事と資料で構成されています。
    翻訳者になりたい人は、ぜひ読んでいただきたい入門書です。

    アルク 翻訳の仕事

  9. アルク 翻訳事典2006年度版

    翻訳者になりたいすべてのひとへ (書籍)

    翻訳者になりたい人から、
    翻訳者として仕事の幅を広げたい人まで、
    翻訳に関わるすべての人に役立つ情報が満載の年刊ムックです。
    翻訳者へのインタビューや、翻訳3大ジャンル比較、翻訳レッスン、
    翻訳業界データベースなど、
    面白く読める記事から、翻訳力のブラッシュアップ、仕事探しまでカバー。
    この1冊で翻訳の「いま」がわかります。

    ● 大ベストセラー作品の翻訳者に聞く
    巻頭カラーでは、『Good Luck』 を翻訳した田内志文さん、
    『ダ・ヴィンチ・コード』 を翻訳した越前敏弥さんにインタビュー。
    興味深いお話が次々飛び出します。
    出版翻訳者を目指す人必見の内容です。

    ● 絶好調の中国ビジネス、韓国エンターテインメントの翻訳の裏側は?
    皆さんご存知の玩具メーカー 「バンダイ」 の中国進出や、
    「韓流」 ドラマ・映画にスポットをあて、
    そこで行われる翻訳について徹底取材しました。
    これからはアジアの翻訳が盛り上がる!

    ● ビギナーからプロ翻訳者まで、ためになる記事が盛りだくさん
    「出版」 「実務」 「メディア」 の翻訳3大ジャンルを
    楽しいイラストで徹底比較した 「みるみるわかる翻訳業界」、
    各ジャンルの一流翻訳者が講師の 「誌上翻訳レッスン」 など、
    「絶対ためになる」 記事を用意しました!

    ● 読者応募企画が充実!
    「アルク翻訳大賞」
    「オープントライアル」

    今回で20回目を迎える翻訳コンテスト、「アルク翻訳大賞」。
    先輩受賞者のコメントも交えて盛大に開催します。
    翻訳者デビューが狙える 「オープントライアル」 もお見逃しなく!

    ● もちろん求人情報付きデータベースもあります!
    翻訳検定試験、翻訳関連会社、
    翻訳者養成機関のデータベースを巻末に掲載。
    仕事探しや翻訳学校探しにフル活用してください!

    アルク 翻訳事典2006年度版

  10. アルク 眠った英語を呼び覚ます DLS英語学習法のすすめ

    すでに持っている教材を、もっと、もっと効果的に応用できる (書籍 CD付き)

    ■ 過去3回のアルク英語セミナーでも大好評。
    学習する 「やりがいを感じる」 3つの特徴がベースの、
    画期的な英会話上達法
    効果のあがる学習法とは、やりがいを感じる学習法。
    では、やりがいを感じることのできる方法とは?
    通訳者養成の授業現場を通じて確信した、
    「その訓練の意義を納得できる」、
    「制約が少なく、自分の意志でできる」、
    「進歩を実感できる」
    という、
    学習者がやりがいを感じる3つの特徴をベースにしたのがDLS法
    (Dynamic Listening and Speaking Method) です。
    「英語を暗記する練習」 →
    「英語をきちんと聞き取り、まねする練習」 →
    「英語の意味を理解し、表現を変えてしゃべる練習」
    のステップを踏みつつ、
    インプットしたことを段階に応じてアウトプットする相乗効果により、
    通訳者のようなクイックレスポンスを実現します。
    DLS法がめざすのは、
    「相手のいうことを正しく理解し、
    提示された論点に沿って自分の意見を表明できる能力を育てること」。
    これは英語に限らず、コミュニケーションの目標そのものといえます。
    『眠った英語を呼び覚ます』 というネーミングには、
    長年にわたり勉強は続けているのに、
    なかなか上達しないと悩んでいる英語学習者に、
    苦しくてつまらない英語の勉強にしばられるのはもうやめて、
    より楽しい人生を味わうために勉強してほしいという、
    著者のメッセージが込められています。
    DLS英語学習法の開発には、

    【伸び悩みの3要素】

    伸び悩みを感じる原因は大きく分けて3つ。

     (1) 英語を勉強する目的が明確でないこと。
     (2) 自分に適した学習プランを持たないこと。
       たいていの人は欲張りすぎて続かなくなる。
     (3) やりがいを感じられる学習法が見つからないこと。

    (1) と (2) は学習者自身がなんとか解決できそうなポイントですが、
    (3) は実感できる学習メソッドに出会えなければ解消されない問題です。

    アルク 眠った英語を呼び覚ます DLS英語学習法のすすめ

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