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自分の将来を見据えた、意義のある大学院留学を考える (書籍)
長引く不況で、就・転職に際しても専門知識やスキルが求められている昨今。
真に役立つ知識・技能を身につけるには海外の大学院は絶好の環境です。
ただ、日本人にとっては敷居が高いと感じている方も多いことでしょう。
しかし、しっかりしたプランを立てて、準備をしていけば決して超えられない
ハードルではありません。
『大学院留学事典』 は、そんなあなたをサポートします。
本書は、現在日本で、大学院留学についてトータルな情報を入手できる
唯一のガイドブック。
今年度版では、
「留学準備校の利用法」、
「MBA留学の現在」、
「キャリアに結びつく留学」
の3本を柱に、大学院留学の基礎知識から実際の出願、留学成功の秘訣まで、
実際に役立つ情報が満載です。
巻頭インタビューでは、人気のカリスママーケッター神田昌典氏に、
ビジネスにおける留学の意義を聞いています。
このほか、大学院留学で人気の6分野33専攻を詳しく解説。
自分の目指すべき専攻が必ず見つかります。

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アルクの国際交流書籍 (書籍)
アジア太平洋地域のNGOをはじめとする、
民間非営利団体の現状を調査・分析し、
その全貌を明らかにしています。

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100社以上の日本法人設立に協力してきた著者が明かすノウハウ
(書籍 CD付き)
本書は97年に発行され、長くご好評いただいた
『外資系企業に入るための履歴書と面接の英語』 の改訂版です。
内容をアップデートし、CD付き書籍として生まれ変わりました。
著者のマイケル・ギリオーニ氏は、
長年にわたって外資系企業の日本進出をサポートし、
日本人社員の採用に立ち合ってきました。
その彼だからこそわかる、
企業側の本当のニーズ、
受験者が気づかない盲点、
受かる履歴書のポイント
などが、読みやすい口語体で書かれています。
また、CDに収録されたさまざまなパターンの面接は超リアル。
ネガティブな質問の連続で受験者を責めたてるタイプのものから、
面接者側の準備不足のためとりとめのないタイプまで、
それぞれの場面でベストな受け答えを学ぶことができます。

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今年こそ実現!
仕事につなげる 「専門留学」 応援マガジン (書籍)
転職やキャリアアップを目指す人、語学力だけでなく、
好きなことを学んでスキルを習得したい人必見の 「専門留学」 ガイドです。
◆ 行って 学んで 素敵に変わる。
近年、働き始めて5〜10年ぐらいのキャリアを持つ女性たちが
留学を目指すケースが目立っています。
理由はさまざまですが、将来に対する漠然とした不安を感じて
「なりたい自分に近づく」 きっかけを、
留学に求めている人は少なくないのではないでしょうか?
本誌で一緒に留学という選択肢を考えてみましょう。
◆ 具体的な情報で、留学を実現!
留学中の体験者の生活に迫る巻頭企画や、留学と仕事を結ぶ企画、
ヨーロッパやアジアなどを含めた15カ国の国情報があなたの
モチベーションをアップ!
留学エージェントが提供する全149件のプログラムリストや
準備と手続きを利用すれば、
エージェント利用派・自力派のどちらにとっても留学が現実へと近づきます。
◆ 最初の1歩を踏み出してみる
編集者による1週間留学の体験リポートでは、
社会人でも実現可能な 「仕事を辞めない留学」 を紹介しています。
また、留学するための資金、時間、語学力がない、
という人のためのお助け企画も。
人生は一度きり。
後悔しないためにも自分の可能性への糸口を
あなたの手でたぐり寄せてください。

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海外でしかできないことをしよう! ――海外就職ガイドの決定版 (書籍)
「自分の力を試したい」
「一度は海外で暮らしてみたい」
「キャリアを積みたい」など、
海外を目指す動機はさまざまだと思います。
でも、せっかく日本を飛び出して働くからには、日本ではできないことをしたい、
海外でしかできない経験をしたいという思いは、
海外を目指す人が共通して持っているのではないでしょうか。
本誌では、表紙にも登場のF1ドライバー・佐藤琢磨選手をはじめ、
海外で活躍する日本人へのインタビューを多数掲載しています。
これを読んで、海外だからこそ得られるものは何かを探ってみてください。
また今年度版では、急激な経済成長を遂げる中国にクローズアップ。
上海、北京で働く日本人へのインタビューのほか、
中国における日本人の就職事情、
中国での就職経験を生かすキャリアプランなどについて解説します。
このほかにも、就職、駐在、フリーランス、起業、ワーキングホリデーなど
「海外で働く」 を実現するためのさまざまな方法を紹介する
「働くカタチいろいろ」、
世界23カ国での日本人の就職事情、
ビザ取得事情をまとめた 「国・地域別 就職ガイド」、
海外で評価される資格・スキルを紹介する
「海外就職に備えてスキルアップ」 など、
準備から実際に 「海外で働く」 を実現するまでに役立つ記事が満載です。

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弁護士が綴る、国際化社会・日本で暮らす外国人たちの葛藤 (書籍)
地域社会の国際化が進む現在、守られるべき人権とは?
夢と憧れを抱いてやってきたニッポンで、
さまざまな壁にぶつかってしまう外国人たち。
本書は、彼らの身の上に起こった人生の一大事を共に乗り越えるために
苦闘した弁護士たちの奮戦記ですが、決して弁護士たちの苦労話でもなければ、
手柄話でもありません。
主人公は、まじめに働く人々であり、身を寄せ合う親子や夫婦なのです。
ささやかな希望が突然に切り裂かれる、その痛み、涙、苦境・・・
そしてそれらを辛くも乗り切った人々の喜びの深さが描かれています。

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企業とNPOの役割と課題を探る! (書籍)
いま求められる企業とNPOの役割とは?さまざまな社会経済問題を抱える
アジア諸国での難問解決のために、期待が集まる非営利セクター。
アジア太平洋地域7カ国の成功事例を10挙げ、
「市民社会 (シビル・ソサエティ)」 の発展に果たす、
企業とNPOの役割と課題を探ります。

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この1冊で、本気で英語をモノにする語学留学を実現! (書籍)
目的が多様化する留学の中で、依然として高い人気を誇る語学留学について、
その実態や傾向、準備方法などを網羅したムックの最新版が登場です。
語学留学で英語を確実にモノにする方法とは?
特集 「本気で英語計画」 では、
「語学留学で英語力をいかに伸ばすか」 に焦点を当て、
確実な英語力アップを狙ったプログラムの選び方や、
英語を効果的に身につける現地での過ごし方などを解説します。
また、語学学校の授業に潜入し、授業の様子を詳細にレポート。
さらに、学んだ英語を現地で積極的にアウトプットする方法も紹介しています。
留学実現を応援するお役立ちコンテンツ
「留学生の衣・食・住+楽」 では、
アメリカ、イギリス、オーストラリアの語学留学生の1日に密着。
現地でのリアルな留学生活の様子がつかめます。
巻頭インタビューには、「ウルトラマンガイア」 の主役で一躍注目を集め、
映画・CMと幅広く活躍する俳優・高野八誠さんが登場。
仕事に対する姿勢、英語学習への関心、留学を目指す読者へのメッセージなど
を熱く語ってくれています。
さらに、語学留学がイチからわかる 「ここから始める語学留学」 や、
留学エージェントの活用法、準備と手続きガイドなど、実用的な情報も満載です。
Campus Guide で学校選びも万全!
英語圏6カ国の語学学校全106校の学校・コース情報を掲載した
Campus Guideは、学校の詳細なデータに加え、留学体験談も掲載。
各校を比較・検討しながら、自分に合った学校をじっくり選ぶことができます。
語学留学で確実に英語をモノにしたいあなたを、とことんサポートする1冊です。

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国際機関で働きたい人、必読の一冊 (書籍)
「国連とはいったいどんな組織なのか?」
「どんな機関があり、職員はどんな待遇でどんな仕事をしているのか?」
「国連職員になるにはどんな選考や試験があるのか?」
「合格するためにはどんな能力や知識が必要で、
それはどうすれば得られるのか?」
…… こういった知っているようで実は知られていない国連で働くための情報と、
国連を目指してスキルアップするためのノウハウをまとめた、
国際社会を切り拓こうとする日本人を応援する一冊です。
国連職員になるためには、
修士号レベル以上の専門知識・技能、および関連分野での実務経験と、
国連で働くのに十分なコミュニケーション能力が要求され、
現状では留学せずに国連職員になるのは非常に難しいといえます。
現在、国連の活動として、開発途上国の社会的・経済的な基盤を整備する事業が
大きな比重を占めていますが、アメリカやイギリスの大学院では開発途上国の
実情に即したきわめて実践的な授業が行われており、
こうした分野を勉強してきた人が採用される可能性が高いのです。
本書には、こうした大学院、さらに国連・国際機関の再新情報を得るための、
URLを掲載しました。
ほとんどの国連・国際機関、大学院がホームページを持ち、
ホームページ上で空席公告を行い、
直接応募できる機関も数多い状況に対応しています。

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外国人の 「こころの悩み」 にかかわった、ある精神科医の記録 (書籍)
NGOのワーカーとして 「外国人のこころのケア」 に奔走する
一人の精神科医の、実際の経験を基にした 「多文化外来」の記録。
「国際化ニッポン」 の現状と未来が見えてきます。
「先生、往診のようです」 「ようです」 という表現が気になった。
往診なのか、そうでないのか、電話を受けた看護婦もはっきりしないらしい。
妙な気持ちを抱えて病院の車に乗り、夜の山の中を走り出した。
そして地球の底のような山に囲まれたある山村の古びた農家にたどり着き、
その寒々とした仏間に入って見たものは、寒さゆえか褐色の肌が荒れ果て、
ぶつぶつと独り言を言って放心状態となったフィリピン人女性だった。
― 本書 「異郷に暮らすということ」 より

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大学院留学専攻ガイドシリーズ (書籍)
「開発学」 「国際関係論」 の分野で非常に質の高い研究環境を与えてくれる
イギリスにスポットを当て、具体的な専攻科目に関する解説と、
留学実現に至るまでのプロセスを紹介します。

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大学院留学専攻ガイドシリーズ (書籍)
日本で唯一の環境学大学院への留学ガイドブック!
多様な環境問題に行動的に対処する必要にせまられた今、
欧米の大学院は様々な知識を動員してアプローチできる即戦力を育成する課程
として機能しています。
環境学大学院への留学を志望する人へ、
環境関連分野についての初歩的知識から海外の環境学大学院の組織構成、
プログラム構成、卒業者の就職についてまでをわかりやすく説明。
留学先を比較検討するための包括的な学校、
プログラム情報も掲載されています。

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大学院留学専攻ガイドシリーズ (書籍)
TESOL (Teaching English to Speakers of Other Languages)
は幅広い研究領域をもつ学問です。
それは単に英語を母国語としない人に英語を教える 「スキル」 のみでなく、
「言語」 としての英語の本質・語学学習の本質にまで踏み込んで、
英語を教える力をもつ指導者の養成を目指すもの。
本書は日本での英語教育の現状をふまえたうえで、
TESOLについての基礎知識、
海外の大学院レベルにおけるTESOL留学の可能性、
プログラムの構成・内容、
さらには留学後のキャリアプランなどをわかりやすく解説しています。
また留学志望者がプログラムを比較検討するために必要な情報を網羅し、
海外の主要な53校のプログラムも紹介。
